ヘッドライトのクラックって取れますか

先日ヘッドライトの黄ばみ取りにはブライトマン、と書きました。さっそくヘッドライトリペアの仕事が入りましたので今日はもう少しヘッドライトの話を。

ヘッドライトの黄ばみ取り、とか除去とか検索するといろいろな製品、DIYの情報が出てきます。多くの方がDIYではなくお店に依頼すると思いますからその判断材料になればと。

そして、ここでは製品ではなく下地処理のお話を少し。

誤解してはいけないのはヘッドライトの黄ばみを取るのは一部製品を除いてその溶剤やコーティング剤ではなく、その前の下地処理工程によるということです。以前使っていたドリームコートも、ブライトマンもそれ自体に黄ばみをとったりクラックを消したりする能力はありません。

しかしキャッチコピーとしては

”ヘッドライトの黄ばみにはブライトマン!”

と言いたくなってしまうのは仕方のない話ですね。つまりヘッドライトリペアの品質はもちろん使う溶剤も影響しますが、下地処理がしっかりと理解された上で適切に施工されていないとせっかくのコーティング剤も性能を発揮できないんです。これは全塗装でも同じで良い塗料を使ったから10年持ちますよ、ということではないんですね。

ですからその場しのぎで車検さえ通れば良いと言う場合以外はあまり安いところでのリペアはおすすめできません。ジャンクでの経験上クリア塗装でのリペアでも、ブライトマンのリペアでも下地処理は同じようにしなくてはいけないのです。1万円以下ではとてもそこまでの時間がかけられない。輸入車では丸一日下地作業をしていたなんてこともありますからお店に相談するときはそのあたりも訪ねてみると良いかもしれませんね。

この写真は今日のヘッドライトリペアの様子です。あっ、ちなみに最初の写真は入庫時のものです。

バンパーを外す予定ではなかったのですが、形状がいやらしく、かつこの車はバンパーの脱着が容易なのでかえって外したほうが早くきれいに仕上がるだろうと思い、外してしまいました。

バンパー脱着を除いても下地処理に3時間以上かかってしまいました。

それで費用は3万円。これを高いと見るか、安いと見るか・・・

今日のお客さんは、

これで3万円なら大満足!やってよかったよ。ディーラーで磨いてもらったのは1ヶ月でぐだぐだだったから。しかも交換を薦めてきて左右で15万だって!今度ディーラー行って見せてきてやろうかな。

と、嬉しいお言葉いただきました。

皆さんのヘッドライトリペアをするお店を選ぶときの参考になれば嬉しいです。

最後に

ヘッドライトの黄ばみ取りはブライトマン(笑)

追伸:こちらの記事もお読みください

ヘッドライトの黄ばみ取りはブライトマン